ビュー |
スクロール | |
構造領域のビューサブウィンドウを使用して現在表示されている画面のビューを作成することで特定の作業ステップを記録することができます。
機能 |
説明 |
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開始 |
保存時の可視ビューを有効化します。 |
作成 |
今の画像より新しいビューを作成します。 |
更新 |
今の画像で選択したビューを上書きします。 |
削除 |
選択したビューを削除します。 |
再生 |
選択したビューから順番に、手前(逆再生)もしくは後続(再生)のビューを表示します。 |
中止 |
ビューの再生を停止します。 |
順序を逆にする |
選択したビューの順番を逆にします。 |
表示色を変更 |
選択したビューの背景色だけ更新します。 |
ビューをPDF形式で保存する |
すべてのビューをPDF形式で保存する |
ビューをPNG形式で保存する |
すべてのビューをPNG形式で保存する |
すべてのビューの一覧をPDF形式で保存する |
すべてのビューをPDF形式で1枚にまとめて保存する |
▪ビューをダブルクリックすると、画像が復元されます。
▪クリック&ドラッグにより、ビューを別の場所に移動します。
▪マウスの左ボタンで選択されているビューの名前をクリックすると、その名前を変更できます。
▪名前を付けて保存機能(保存の章を参照)を使用すると、すべてのビューを含むモデルをKISTERS 3DVS形式で保存できます。